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なんとなく 虫歯に詰め物やかぶせ物をしてもらっているけれど…
銀歯を白くしたいけど、高そうで値段を聞けない…
保険適応外で詰め物を入れたけど、何を詰めたか分からない…
可能な限り良い物を入れたいけど、薦められるものは高い物ばかり…

誰も教えてくれない虫歯の詰め物の知識!!

材料


金属と白い物の二種類があります。

金属
分かりやすく図解>>
保険治療では、以前の虫歯治療には見た目より機能優先で銀色のアマルガムが多く使われていました。これは微量の水銀を含んでいた為に問題視され、現在日本では殆ど使われておりませんし当院でも扱っておりません。ただ安価なため歯科に保険のきかない海外の国などで勧められる事もあるようです。技工しやすく丈夫という特徴があります。
保険治療で使われる金属は、金銀パラジウム合金です。いわゆる銀歯です。これは金が12%銀が50%パラジウム20%銅16%すず・亜鉛など2%の金属から作られています。鋳造して作るので、丈夫で長持ちし腐食しにいです。しかし銀のアクセサリーや銀食器が傷つきやすく変色するのと同様に、この金属も歯ブラシや噛み合せ等によりすり減る・黒く変色するというマイナス面があります。
自費治療で使われる金属には、金合金白金加金があります。純金は、昔は噛んで歯型をつけて本物か確かめたように、やわらかく噛む力で容易に変形します。歯科治療に使われるものは、金を硬くするために他の金属を混ぜて作っています。金合金とは、一般的に20金など金含有量が50%以上にパラジウムを混ぜたもので、外観も金色です。白金加金は金とプラチナを混ぜたもので、金合金より薄い金色で自然歯になじみやすい色です。どちらも金の含有量、混ぜる金属によって細かく値段が違ってきます。

 

白い詰め物
分かりやすく図解!!>>
  現在日本ではプラスチックの一種であるコンポジットレジンが使われるようになりました。自然歯に近い色合いで、技工もしやすいのでより精密に作れ、治療時間も短くすみます。また銀より金属アレルギーを起こしにくい利点があります。欠点は、磨耗しやすいこと・のっぺりとした白色であること・色素を吸収しやすく変色しやすい事があげられます。
  当院では扱っておりませんが、これに似たもので光重合型アイオノマ・セメントもあります。レジンより強さ・接着力・色合いでやや劣りますが、フッ素が配合されているのが特徴です。これも同じく保険適用可です。
  ハイブリット・セラミックス(商品名エステリア)は、陶材(ポーセレン)にプラスチックを混ぜ合わせた物です。レジンとポーセレンの中間のようなもので、外見はポーセレンと同じくらい自然歯に近い白色、値段は自費扱いになりますが、ポーセレンより安いです。

修復・補綴


上記の金属・プラスチック・陶材などを使って、
小さい虫歯であれば修復と言い、充填→詰め物 印象→小さいかぶせ物
大きい虫歯は 補綴(ほてつ)→かぶせ物 を行っていきます。
表の上から安い値段になっています。

修復の種類
種類 外観 材料 値段
充填 アマルガム

レジン
印象
(インレー)
金銀パラジウム合金



ハイブリット
金合金
白金加金
ポーセレン

補綴の種類
種類 外観 材料 値段
全部鋳造冠
(クラウン)
※全部金属から
出来ている物
金銀パラジウム合金

金合金、または白金加金
ジャケット冠
※全部非金属で
出来ている物
レジン

ハイブリット
ポーセレン
前装鋳造冠
※見える部分が
白い非金属、
見えない部分が
金属で出来て
いる物
レジン+金銀パラジウム合金



ハイブリット+金銀パラジウム合金
ハイブリット+金加金
ハイブリット+白金加金
ポーセレン+金加金
ポーセレン+白金加金
カルバノ ※中が金加金の金属で、
表面は両面共に白いポーセレン
 

 

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